社会不適合者のアスペルガーASD(インディゴチルドレン)の持つ闘争心はどこに向ければいいのか政治的陰謀論的スピリチュアル的に考察
アスペルガーASD(スピリチュアルで言うインディゴチルドレン)には優しい心と闘争心の二面性があると言われています。
アスペルガーは本来は優しい世界を作るために古い価値観や因習を壊すために闘争心を持って生まれてきたとスピリチュアル界では言われています。
ですが多くのアスペルガーはその本来の役目ではなくどうでもいい小さなことや周りの人間に対してその闘争心を使ってしまっている気がします。
アスペルガーASD(インディゴチルドレン)の闘争心はどこに向けるべきか
アスペルガーの闘争心は本来の役目では古い社会や価値観、常識を壊すために来たとされています。
つまり今の社会のルールを作っている支配者層と戦う使命を持っているとも言えます。
しかし多くのアスペルガーはどうでもいい小さなことへのこだわりで闘争心を使ったり、周りの人々との間に闘争心を使ってトラブルを起こしたり闘争心の使いみちを間違えていることが多いと思われます。
アスペルガー的に陰謀論的視点から現代社会を考える
現代社会は明らかに不平等です。
資本主義の名の元すべてのものが金に換算されて人間の価値さえも金で考えられるようになています。
しかも貧富の差は開くばかり上位数%のエリート層が90%近くのほとんどの富を持っている状態と言われています。
いま世界的に支配者層への反抗のデモや抗議が広まっています。
フランスのイエローベスト運動やアメリカのトランプによる旧支配者層の排除などにより富を独占してきたエリート層への民衆の反撃が始まっています。
これら最近の世界的な出来事の構造は民衆VS支配者層です。
アスペルガーの闘争心は本来このような分野に使われるべき能力のはずです。
ですが多くのアスペルガーは身近な人の批判や論争に明け暮れています。
せっかく持ってきた社会改革への闘争心をもったいない間違った使い方をしていると私には思えます。
そして支配者層は自分たちに矛先が向かってほしくないので民衆VS民衆の構図を作り上げて自分たちはのうのうと上から眺めているという構造にしたいのです。
私は多くのアスペルガーに言いたいのは同じ民衆同士で戦い争い闘争心を使うのではなく社会改革のために腐敗した支配者層へと闘争心の矛先を向けてほしいと思います。
民衆VS民衆という構造はエリート層の思う壺にコントロールされている状態と言えます。
アスペルガー(自閉症児)に期待されていることは世界・社会を変えること!?
最後にある方のツイートを引用します。アメリカトランプ政権の裏にいて大きな影響力を持っていると言われているQという組織、勢力がいます。
そのQの日本担当のeriさんという方が興味深いツイートをしてくれたので最後に引用して終わりにさせていただきます。
https://twitter.com/okabaeri9111/status/1134689654693699584
https://twitter.com/okabaeri9111/status/1134952015182716928
このように世間の常識に染まらないアスペルガー(自閉症児)だからこそ世界や社会を変えられるのだと捉えられると障害に対してもポジティブになれますし使命があるという気持ちはおそらくアスペルガーにとって心地の良いものだと思います。
最後にこのQという組織がアップロードした動画を貼り付けて終わりとします。
先程書いたようにエリート支配者層は自分たちに矛先が向かないように民衆VS民衆になるよう誘導していることがわかりやすい動画だと思います(字幕が出るはずですが出ない場合は設定をいじってみてください)。
とはいえネット上には様々な嘘やデマ情報が溢れています。
私の話も簡単に信じずに自分でいる色調べて自分なりの真実にたどり着いてほしいと思います。
最後に下のマニュアルは地球に生まれながら地球に馴染めない人向けのマニュアルとなっています。
もし気になる方はご覧になってみるといいかもしれません。