孤立型アスペルガー症候群研究所 Aspergers;Gate

うつ病だと思い通院したところ孤立型アスペルガー症候群と双極性障害だと発覚した私が当事者目線でアスペルガーASD、双極性障害をメインに科学的、メンタル的、スピリチュアル的に研究、考察を試みています。発達障害、アスペルガー症候群、自閉症スペクトラムASD(孤立型・積極奇異型・受動型)、ADHD、うつ病、双極性障害、統合失調症、アダルトチルドレン、インディゴチルドレン等を考察し情報を発信しています。

歌下手音痴は右脳を使えば改善する!脳科学的右脳音感トレーニングメソッド販売開始

歌下手音痴は右脳を使えば改善する!脳科学的右脳音感トレーニングメソッドという商品を販売することになりました。

音痴とアスペルガーになんの関係が?

音痴とアスペルガーになんの関係が?と思われる方もいると思いますが音痴とアスペルガーは深い関係があると言えます。

左脳の単一低速処理回路が優位で右脳の並列同時高速処理が不活性だと同時にいろいろな音を把握することができなく特にコーラスやハモリなどは苦手だと考えられます。

自分の音程を単一でしか捉えられないので他のパートとのハーモニー・調和など考えている余裕が無いので左脳派のアスペルガーは音痴である確率が高いと思われます。

私自身もこの右脳トレーニングするまでは一つの音程しかとれずにコーラス・ハモリなど全くできませんでした。

一つの音程だけをひたすら覚えるということはできるのですが別のパートの音を同時に把握することができずに自分の音程だけひたすらに覚えてなんとかついていけるというのが私の音楽のレベルでした。

右脳をトレーニングすれば音痴・音感は改善する

そんな私がアスペルガーの改善のためにやっていた右脳トレーニングの結果右脳が開発されて音痴・音感が改善されてきたのです。

これは確かに理屈的には納得できます。

左脳派で単一低速処理しかできないアスペルガーには同時並列高速処理能力が必要な音楽、特にコーラスやハモリはとても難しいのですが、右脳が開発されればできるようになるというのは理屈でも説明ができます。

音痴・音感なしだった私の音感トレーニング後の歌のレベル

商品紹介ページにもおいてありますがあちらは著作権や販売サイトの都合で直接リンクや埋め込みができなかったのでこちらではできる範囲でおいておきます。

はっきり言ってうまいというレベルではないですがこれでも音感なしの音痴だった私からすれば十分マシになったと感じます。

著作権切れで埋め込み可能な曲

歌下手音痴が音感トレーニングした後に「アメイジング・グレイス」をアカペラで歌ってみた

歌下手音痴が音感トレーニングした後に「さくらさくら」をアカペラで歌ってみた

著作権があるので埋め込みはできないが直接リンクはできる動画

歌下手音痴が音感トレーニングをした後に「空も飛べるはず」をアカペラで歌ってみた

歌下手音痴が音感トレーニングをした後に「紅蓮の弓矢」をアカペラで歌ってみた

歌下手音痴が音感トレーニングをした後に「コネクト」をアカペラで歌ってみた

歌下手音痴・音感なしなアスペルガーについて最後に

努力して人並み程度になんとか歌えるレベルだった私が右脳を使う音感トレーニングをした結果コーラスやハモリまでできるほど音楽を楽しめるようになりました。

もし自分もそうなりたいという興味がある方は↓の教材を見てみてくださいね。

歌下手音痴は右脳を使えば改善する!脳科学的右脳音感トレーニングメソッド